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【実録】信用できない上司との付き合い方と特徴9選を教えます!あなたのストレス軽減できる方法を3つ伝授します。

しおつです。
こんにちは、しおつです!
こまった君
しおつさん!最近仕事で悩んでいます。上司が信用できないのでなかなか相談できずにいますがどうしたらいいですか?

そんなあなたに向けて、信用できない上司との上手な付き合い方を考える記事を書きました!

  • 信用できない上司の付き合い方
  • 信用できない上司の特徴

この記事で紹介する「信用できない上司との付き合い方」を実践すれば、あなたの上司に対するモヤモヤやストレスを少し解消できますよ!

なぜなら、実際に私もこの方法で信用できない上司の付き合い方の悩みを解決できたからです。

記事前半では上司との付き合い方を、後半では信用できない上司の特徴を解説するので、じっくり読み込んでくださいね!

 

信用できない上司の付き合い方3選

ビジネス

それでは上司との付き合い方3選はこれです

  • 上司との関わりを必要最小限に
  • 上司と情報のやりとりは文書を使おう
  • さらに上の上司に相談する

上司との関わりを必要最小限に

信用できない上司との付き合い方は、当たり前に接触することです。

えっ⁉

そんな答えを求めていたわけではない!という声が聞こえてきそうですが、私が伝えたいのは

上司との接触時間を最低限にしていくということです。

恐らくあなたは、上司が話を聞いてくれなかったり、理不尽な要求を求められたり、責任逃れをされたりして上司に対して不満や不信感を抱えていると思います。

そんな上司であっても、一応はあなたより上の立場の人間です。

信用できないからといって、あなたが上司に対して冷たい態度や反抗的な態度をとっていると、その上司はさらに上の上司にあなたのことを悪く言うでしょう。

するとあなたの立場がどんどん悪くなります。

そこで通常通りに当たり前に接することが大事です。でも必要以上の話はせずに、接触時間を必要最小限にしていきましょう。

必要以上にその上司と話をするとこちらが疲れてしまいますからね!やることやって報告したらそこまでです。

 

上司と情報のやりとりは文書を使おう

会議であれば議事録に記録をして、その他であれば文書を使いサイン又は印鑑をもらう

なぜなら、信用できない上司に責任逃れをさせないためです。信用できない上司はトラブルが起きると「聞いてない、知らない」と責任逃れをしてきます。

これは「言った言わない」の世界に持ち込まれますので、そんな責任逃れをされないように、会議であれば議事録に申し送りであれば印鑑またはサインをもらっておくといいでしょう。

重要な決定事項であったり、問題解決の為に上司からでた指示であればそれを残しておくことが有効的です。

信用できない上司のさらに上に相談することも視野に入れておくならば時系列でメモを取っておくといいです。

 

さらに上の上司に相談する

信用できない上司が課長である場合には部長に相談するなどを視野に入れておくといいです。

トラブルが起きた時から上司からの指示などをメモしておくと時系列で説明できるのでさらに上の上司に説明するときにスムーズにもなります。

もし、さらに上の上司に説明しても同じようなことが起きるのであれば、残念ですがその会社には改善の余地がありませんので転職などを検討すべきと考えます。

人はなかなか変われないものです。上司達が同じ考えであるならばなおさらです。

そんな会社にあなたの大事なエネルギーを費やすよりも、自分の考えを聞いてくれるような会社に行くべきです。

信用できない上司の特徴9選!

ビジネス

私が経験した信用できないと思った上司の特徴をあげてみました。

  1. やる気がない
  2. 言われたことしかしない
  3. 身だしなみが乱れており、ダラダラ歩く
  4. 人の話を聞く気がない(親身に考えるような態度がみられない)
  5. 挨拶もロクにしない、完全なコミュニケーション不足
  6. 自分が指示しなくても周りが動くのが当たり前と思っている
  7. トラブルがおきると「聞いてない・知らない」と責任逃れする
  8. 文書などを無言で机に置いてくる
  9. 勝手に仕事をひとに押し付ける

たくさん特徴がありますがこの中からピックアップすると…

人の話を聞く気がない(親身に考えるような態度がみられない)

信用できない上司は結論からいうと自己中心的な人です。なぜなら自分の考えが全て正しいと思っているからです。だから、あなたの話を聞いてもらえないのです。事実、あなたの話を聞いてくれたり親身になって考えたりする人ならば、あなたもその上司を信用しているでしょう。あなたのことを理解してくれないならば上司でなくても信用はできないですよね。

トラブルが起きると「聞いてない・知らない」と責任逃れする

とにかく信用できない上司は自己中心的な考えを持っているので、トラブルが発生するとすぐに自分の保身に動き出します。こちらからある程度のリスクなどを報告していたにも関わらずに、「聞いてない」「知らない」などと言い出す訳です。もうこんなことを言い出す上司なんて信用できるわけないですよね。

初めてこのような記事を読む人は、「まさか、そんな上司がいるのですか?」と思う人もいるかもしれません。ですが、こんな信用できない上司は実在します。

 

信用できない上司の付き合い方と特徴のまとめ

信用できない上司との付き合い方は

  • 上司との関わりを必要最小限に
  • 上司と情報のやりとりは文書を使おう
  • さらに上の上司に相談する

信用できない上司はとにかく自己中心的な考えの持ち主です。もし、その上司のもとでまだ働く気があるのであれば、責任逃れを出来ないようにすることと、あなた自身がストレスを貯めないように関わりを最小限に留めましょう!

あなたの上司であることに変わりはありませんので、我慢が出来なくなった時には残念ですが違う部署への異動願いを出すか、又は転職をおすすめします。

もし、転職をお考えならば下記に転職サイトを準備してますのでお好きなサイトをクリックして下さいね!